【変更・更新終了】2021年12月06日以降米国への渡航ルールが変更:事前PCR検査がフライト「1日以内」

2022年06月12日

追記:アメリカ疾病対策センター(CDC)は、米国への渡航者に義務付けていた入国前の新型コロナウイルス陰性証明書の提示をアメリカ東部時間(ET)2022年6月12日午前12:01より撤廃することを発表しました。陰性証明書提示の義務化は廃止となりますが、渡航者の健康と感染拡大防止のため渡航前の検査を推奨しています。

ワクチン接種の拡大や効果的な治療法の確立などにより、重症化のリスクが軽減したことで渡航規制を緩和することになりました。しかし状況が変わった場合は検査の義務付けを再び導入する可能性もありますので、ご渡航の際は最新情報をご確認ください。

尚、引き続きワクチン接種証明書のご提示は必要となります。

2021年12月14日

追記:米国大使館のウェブサイトに、72時間以内に結果が分かるCOVID-19検査を実施している検査機関のリストが掲載されています。また、厚生労働省では、有料の検査機関のリスト を日本語で公開しています。

2021年12月10日

いつもインウェブアウト留学センターをご利用いただきありがとうございます。2021年12月06日以降米国への渡航ルールが変更になりました。ハワイ渡航する場合、海外渡航のためのワクチン接種証明書の提示ならびに、米国へのフライト出発1日以内に事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)を受診し、医療機関からの陰性証明書の提示が必要になりました。

ハワイの場合、日本からハワイへの直行便は基本的に夜で、前日検査では24時間が間に合いませんが、時間では無く前日検査でも有効(時間の指定なし)ですので、渡航前日に検査を受け、渡航当日に結果を受け取り、そのまま渡航、という流れ、もしくは渡航当日に空港で検査を受け、結果を受け取り、そのまま渡航、という流れになります。

直近にハワイ渡航をご予定の方は、必ず最新情報を確認いただきますようご注意ください。また、渡航規制については予告なく終了、変更になる場合があります。詳細は、在日米国大使館及び領事館をご確認ください。

その他、ハワイ州の新型コロナウイルス(COVID-19)に関連する情報はこちらをご確認ください。

東京、特に羽田出発の方

インウェブアウト留学センターでは、留学⽣が問題なく渡航出来るよう、ハワイ州保健局が推奨する日本国内の医療機関の一つ、「Tケアクリニック浜松町」と提携し、渡航問題を解決し易く致しました。詳細は下記をご確認ください。

これからもインウェブアウト留学センターをよろしくお願い申し上げます。


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