予防接種

ハワイ留学では、ツベルクリン検査やMMR(麻疹・おたふく風邪・風疹の三種混合)などの予防接種を必須としている学校が多くあります。そして、ハワイ州法により、ハワイ公立校で15日以上の勉強をする場合は、MMR(麻疹・おたふく風邪・風疹の三種混合)の予防接種とTB(ツベルクリン)検査は必ず必要です。

その他学校によってはMMRとTB以外に下記の予防接種を必要とする場合があります。

  1. Tdap(ジフテリア・破傷風・百日咳の三種混合ワクチン)
    • ジフテリア(diphtheria)・破傷風(tetanus)・百日咳(pertussis)
    • DPTとDTaPは小児用、Tdapは成人用。
  2. Varicella(水痘・帯状疱疹ウイルスのワクチン)
    • 水疱瘡のこと
  3. Polio(ポリオウイルスのワクチン)
  4. Hepatitis B(HepB)(B型肝炎)

これら予防接種に関しては渡航前に接種を終えておくのがおすすめですが、診断書のフォームが必要であったり、アメリカの医師免許を持つ医者でなければいけない、子供・成人で違いがある、回数など、各学校によって必要接種要件は異なりますので、留学先の学校の要件を確認し、早めに事前準備をし行動することが大切です。渡航前に接種をご希望の場合、海外への観光や留学、移住などにおける予防接種などを専門としたトラベルクリニックと呼ばれる医療機関もございますので、こうした機関をご利用になるのもおすすめですが、一番簡単なのはハワイの病院で受ける方法です(このページ下記の病院の部分をご確認ください。)

また、大学ではTB(ツベルクリン)検査・各種予防接種が終わっていない場合、授業へは登録が出来ません。

私立語学学校の短期語学留学では、これら要件が課せられない場合もあります。

MMR(麻疹・おたふく風邪・風疹の三種混合:Measles-Mumps-Rubella)

MMR:「麻疹(Measles)」に関して、学生は2回接種が必要で、1回はMMR(Measles-Mumps-Rubella)で良いとされ、日本人の場合、MMRのうちMR(Measles-Rubella)を幼児期に受けていることが多く、母子手帳持ってハワイの病院に行き、主治医と確認し診断書フォームに記載してもらうことも可能です。

TB(ツベルクリン:Tuberculosis)検査

TB:ツベルクリン(Tuberculosis)検査です。入学日より1年以内のツベルクリン反応検査が必要で、検査後48-72時間の結果を確認しましょう。陽性であれば、胸部レントゲン検査をし、主治医に診断結果を診断書に記載してもらいましょう。また、日本人の場合、幼少期に結核の予防接種BCGを接種して、結核菌に対する免疫を獲得していますので、ツベルクリン反応検査で陽性と診断される場合がほとんどです。

Tdap(ジフテリア・破傷風・百日咳の三種混合ワクチン)

Tdap:破傷風(tetanus)・ジフテリア(diphtheria)・百日咳(pertussis)の三種混合ワクチンで、インウェブアウト留学センター提携校のUniversity of Hawaiʻi – Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ)=KCCでは、入学日前に接種する必要があります。日本人の場合、DTaP*を幼児期に受けていることが多く、母子手帳持ってハワイの病院に行き、主治医と確認し診断書フォームに記載してもらうことも可能です。

*DPTとDTaPは小児用、Tdapは成人用。

Varicella(水痘・帯状疱疹ウイルスのワクチン)

Varicella(Chickenpox):水痘・帯状疱疹ウイルスのワクチンで、水疱瘡のことです。Chickenpoxとも言います。インウェブアウト留学センター提携校のUniversity of Hawaiʻi – Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ)=KCCでは、入学日前に2回接種する必要があります。日本人の場合、Varicellaを幼児期に1~2回受けていることが多く、母子手帳持ってハワイの病院に行き、主治医と確認し診断書フォームに記載してもらうことも可能です。

Polio(ポリオウイルスのワクチン)

Polio:ポリオウイルスのワクチンです。

Hepatitis B(HepB)(B型肝炎)

Hepatitis B(HepB):B型肝炎のワクチンです。

University of Hawaiʻi
Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ):KCC
ハワイ大学に進学しよう!KCC入学申し込み希望の方

病院

渡航前に予防接種を受ける方法もありますが、一番簡単なのは現地ハワイの病院で受ける方法です。学生ビザ(F-1)で入国する学生は、I-20に記載されている授業開始日の30日前から入国出来ますので、早めに入国し、授業開始日までにハワイの病院で予防接種を受けましょう。下記の病院で予防接種を受けられます。

St. Luke’s Clinic(聖ルカクリニック)

ハワイ在住の日本人の為のクリニックで、場所はアラモアナセンター隣のアラモアナビル最上階にあり、日英両語で診察が受けられます。また、日本人の場合、母子手帳持っていけば、幼児期に受けている予防接種を一緒に確認し、診断書を記載してくれます。まずは日本語でお問い合わせし、ご確認ください。

  • 電話:808-945-3719
  • 住所:1441 Kapiolani Blvd, suite 2000 Honolulu HI 96814
  • 診療時間:
    • 月、火、木:午前8:30~午後12:00、午後1:00~午後4:00
    • 水、土:午前8:30~午後12:00
    • 金:午前8:30~午後5:30
    • 日:休診日
  • ウェブサイト(外部リンク)

予防接種を受けるタイミング

ほとんどの学校は、予防接種に関する書類の提出は(学生ビザ取得後)、確実に入学が決まった時点での提出が多いです。

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