University of Hawai‘i at Mānoa, Outreach College – New Intensive Courses in English (NICE)
(ハワイ大学NICE)
ハワイ大学マノア校アウトリーチカレッジ直下の集中英語コース「ハワイ大学NICE」は、静かな落ち着いた環境のハワイ大学マノア校キャンパス内中心部に位置し、質の高い英語教育の機会、特にスピーキング、コミュニケーション能力向上に力を入れているプログラムとして有名な語学学校です。また、2006年には英語教育プログラム認定委員会、CEA(Communication on English Language Program Accreditation)から認定され、プログラムのカリキュラムが高く評価をされています。さらに、提供する語学指導とサービスの質において、最高基準を満たす学校のみによって構成される教育連盟の全米集中英語講座連盟、AAIEP(American Association of Intensive English Programs)の加盟校です。
ハワイ大学マノア校には、第二言語教育学部によって運営されている語学学校「ハワイ大学HELP」もありますが、主な違いとしてNICEの方は、よりスピーキング、異文化能力向上に重点を置いた内容になっています。また、幅広い学生のニーズに合う効果的な学習の場を提供するため、学生はアカデミック、ビジネス、コミュニケーションの3つのうちいづれかの集中コースに分けられ、充実したプログラム内容になっています。HELP同様、米国の大学でのキャンパスライフを味わえることも大きな魅力です。
当校は1学期10週間のコースです。またハワイ大学NICEに通う学生は学生ビザ(F-1)は取得する必要があります。当ページの「ビザに関して」をご確認ください。
インウェブアウト留学センターの提携校であるカピオラニコミュニティカレッジにもハワイ大学NICEからたくさんの学生が進学しています。
インウェブアウト留学支援センターは、ハワイ大学NICEのオフィシャルエージェント(公式に提携及び日本の代理店契約をしております)です!当サイトから願書の作成方法から願書取得、必要書類、ビザ取得方法まで、全て行うことができます。
*下記の画像をタップ(クリック)すると拡大されます。
目次
- 新着情報
- 学校データ
- コース、費用、入学時期、ビザ、特別休暇制度
- 入学基準
- 海外留学保険・海外旅行保険に関して
- 入学要項
- ワクチン予防接種とTB検査
- TB、MMR、新型コロナウイルス
- LumiSight UH
- 3週間集中英語コースとパートタイムの10週間集中英語コースに関して
- その他の情報
- English Only Policy
- ハワイ大学NICE入学後の滞在先
- ロケーション
- ハワイ大学NICE留学説明会動画視聴お申し込み
- 入学までの流れ
当校の新着情報
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により随時状況が変化しております。下記のリンクをご確認の上、お申し込みください。また、個人的に知りたい情報がありましたら、お問い合わせください。各ページ下記にコメントを残していただくことも可能です。
- ハワイ大学NICEの公式パンフレットはこちら(日本語:PDF)です!
- 2022年ハワイ大学NICEの公式パンフレットはこちら(英語:PDF)
- 2023年ハワイ大学NICEの公式フライヤーはこちら(英語:PDF)
- 2022年ハワイ大学NICEの公式フライヤーはこちら(英語:PDF)
- もっと情報が欲しい方はお問い合わせください!
学校データ:2023年現在
基本情報
創立:1975年
留学生数:約150名
学生教授比率:約12-15:1
住所:2545 McCarthy Mall, Bilger 102 Honolulu, HI 96822
留学生用オフィス:NICE Registrar
コース・プログラム
現在ハワイ大学NICEでは、10週間集中英語コースと3週間集中英語コースの2種類がありますが、インウェブアウト留学センターでは10週間集中英語コースのみ取り扱っております。
1週間に必須科目である4種類のコアクラス(文法、リスニング、会話、スキル統合)を50分ずつ受講します。それぞれ初級~上級の5段階のレベルに分かれていて、コース初日に Placement Test を受け、レベルが決まります。2学期間連続でハワイ大学NICEに通う学生は、通常1つのレベルを終了した後、次のレベルに上がります。
全てのてのコアクラスは、基本的に祝日を除いて、月曜日から金曜日まで行われます。授業は午前8:30~午後4:20の間、1日中行われることもありますが、ほとんどのクラスは午前8:30~午後12:20に行われます。
費用:2023年春学期(N323)まで
- 1学期総額:$3,330 下記内訳
- 授業料:$3,180
- 入学金:$75(初回のみ):返金なし
- 登録料:$75(学期ごと):返金なし
- I-20 発行最低要件は1学期間の総額。
費用:2023年夏学期(N423)以降
- 1学期総額:$3,425 下記内訳
- 授業料:$3,300
- 入学金:$75(初回のみ):返金なし
- 登録料:$50(学期ごと):返金なし
- I-20 発行最低要件は1学期間の総額。
料金にはハワイ州税は含まれます。
インウェブアウト留学センターでは、当方経由の申し込み、入学願書及び提出書類一式取得、書類提出等は全て無料ですが、お客様のご希望でその他書類をお客様宛に郵送する場合、郵送料¥2,000~¥5,800(税込)を上記とは別に申し受ける場合があります。*銀行振込の場合、振込手数料はお客様がご負担いただきますようお願い致します。振込名義はご本人様のお名前でお願い致します。また、領収証はお振り込みされた際の明細書が領収証になります。
入学時期
- 2022年秋学期(N122):10月07日~12月16日
- 2023年冬学期(N223):01月06日~03月17日
- 2023年春学期(N323):04月06日~06月16日
- 2023年夏学期(N423):07月07日~09月15日
- 2023年秋学期(N123):10月06日~12月15日
※願書提出締切及び授業料支払期限締切日は授業開始日1ヶ月半前です。
※学生ビザ(F-1)を取得される場合は、通常少なくとも2ヶ月前に入学願書及び提出書類一式取得申込をお願い致します。
ビザに関して
基本的にハワイ大学NICEに通う学生は、学生ビザ(F-1)が必要です。
1年間以上通う学生の特別休暇制度
4学期連続(1年間)でハワイ大学NICEに通う学生は、5学期目をスキップしつつ、ハワイに滞在出来る特別休暇制度があります(スキップせず通うことも可能)。ただし、その場合は必ず6学期目をハワイ大学NICEに戻り、通う必要があります。6学期目をハワイ大学NICEに戻らない場合は、この制度の対象外です。
入学基準
- 18歳以上
- 高卒であること
- 滞在中の健康医療保険加入者(海外留学保険・海外旅行保険)
- 健康医療保険の加入は(学生ビザ(F-1)取得後)、確実に入学が決まった時点で構いません。
- 滞在期間中、健康医療保険の加入が必ず必要です。保険を購入する際、以下の条件以上が補償されていることを確認して下さい。
- ハワイ滞在中の期間が補償されていること
- 最低$100,000の事故、病気補償
- 外来治療、入院治療 (精神料も含む)の補償、最低でも75%の保険料も保証すること
- 最低$25,000の母国への遺体搬送費用保障
- 最低$50,000の医療救助による帰国費用保障
- 免責額が$500以下であること
- 健康医療保険加入証明・保険証のコピーは、インウェブアウト留学センターに提出する必要はありませんが、留学後、現地NICEオフィスに提示する必要があります。
海外留学保険・海外旅行保険に関して
下記の画像リンクにハワイ大学NICEの入学基準の一つである「滞在中の健康医療保険加入(海外留学保険・海外旅行保険)」の条件を満たす海外留学保険・海外旅行保険のご案内をしております。
入学要項
- 銀行預金残高証明書(英文):$8,100以上(1学期分)
- 2学期通う場合は、$8,100×2学期=$16,200以上
- 配偶者やお子様など、学生同行家族ビザ(F-2)を取得する方は、お申し込み時にお知らせください。銀行預金残高証明書は上記に加え「1学期毎$1,000/同行家族1人」が必要です。また、同行家族それぞれのパスポートのコピーもご用意してください。
- 例:お子様1人同行で1学期通う場合は、$8,100+$1,000=$9,100以上
- 授業初日から6ヶ月以内に発行。
- ワクチン予防接種とTB検査
- 詳細は下記をご確認ください。
ワクチン予防接種とTB検査(2021年08月05日付)
概要
ハワイ大学NICEでは、入学する全ての学生が、入学時(授業開始日)までにTB(ツベルクリン)検査、麻疹(measles)ワクチン予防接種を2回、おたふく風邪(mumps)ワクチン予防接種を1回、・風疹(rubella)ワクチン予防接種を1回接種する必要があります。そのうち少なくとも1回はMMR(麻疹(measles)・おたふく風邪(mumps)・風疹(rubella)の三種混合ワクチン)、もしくはMR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の二種混合ワクチン)+おたふく風邪(mumps)の単独ワクチン予防接種をする必要があります。
幼少期にウイルスの免疫を持っている場合は、ワクチン接種を免除されます。日本から直接ハワイ大学NICEに入学する場合は、日本でTBの検査を受ける必要はありません。
アメリカのバイデン政権は、入国する外国人に対し、2021年11月8日から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種の完了を義務づける方針を発表しました。ハワイ大学NICEでも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種が必須になります。結果として、2022年冬学期(N222):01月07日~03月18日以降、ハワイ大学NICEに通う留学生は日本国内での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種が必須になります。
現時点でTdap:破傷風(tetanus)・ジフテリア(diphtheria)・百日咳(pertussis)の三種混合ワクチン、Varicella(Chickenpox):水痘・帯状疱疹ウイルスは、ハワイ大学NICEでは必要ありませんが、接種記録や免疫記録のある母子手帳のコピーがあれば、提出してください。
同じワクチンを2回以上接種しなければならない場合、数週間、間を空けないと同じワクチンを接種できない場合もあります。その場合、入国後にワクチンを受けても授業開始日に間に合わない場合、授業に出席できなくなる可能性があります。また、現地で受ける場合、学生ビザ(F-1)で入国する学生は、I-20 に記載されている授業開始日の30日前から入国出来ますので、早めに入国し、ハワイ到着後10日以内にハワイの病院で予防接種を受けましょう。病院の詳細はこちらです。
TB(ツベルクリン)検査
TB:2学期以上通う学生、またはその後6ヶ月以上ハワイに滞在する場合は、ハワイでツベルクリン(TB)の検査を受ける必要があるので、日本で検査を受ける必要はありません。
麻疹(measles)、おたふく風邪(mumps)、風疹(rubella)ワクチン予防接種
麻疹(measles)ワクチン予防接種を2回、おたふく風邪(mumps)ワクチン予防接種を1回、・風疹(rubella)ワクチン予防接種を1回接種する必要があります。そのうち少なくとも1回はMMR(麻疹(measles)・おたふく風邪(mumps)・風疹(rubella)の三種混合ワクチン)、もしくはMR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の二種混合ワクチン)+おたふく風邪(mumps)の単独ワクチン予防接種をする必要があります。
- 麻疹(measles):2回接種の麻疹(measles)のうち1回は幼少期に感染し、ウイルスの免疫(抗体)を持っている場合、もしくはMR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の2種混合ワクチン)で認められ、もう1回の麻疹(measles)は抗体では認められず、単独ワクチン接種、もしくはMR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の2種混合ワクチン)で認められます。
- おたふく風邪(mumps):1回接種のおたふく風邪(mumps)は抗体、単独ワクチン接種、もしくはMMR(麻疹(measles)・おたふく風邪(mumps)・風疹(rubella)の三種混合ワクチン)で認められます。
- 風疹(rubella):1回接種の風疹(rubella)は抗体、単独ワクチン接種、MR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の2種混合ワクチン)で認められます。
入学許可のためには、1回目の麻疹(measles)ワクチン予防接種記録をハワイ大学NICEが用意する診断書のフォームに、かかりつけの主治医が英文で記載してもらう必要があります(その記録が記載してある母子手帳持って病院に行きましょう)。幼少期にウイルスの免疫を持っている場合やMR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の2種混合ワクチン)を幼少期に受けている場合は、その1回のワクチン接種を免除されます。このフォームは必ず提出する必要があります。
2回目の麻疹(measles)ワクチン予防接種は、学生ビザ(F-1)取得後(確実に入学が決まった時点)、日本で接種するか、ハワイに渡航後、現地で接種します。ただし、学生によって接種状況が違うため、母子手帳を確認しましょう。
- 日本人で多い例1
- 1回目:MR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の2種混合ワクチン)を幼少期に受けている。
- 2回目:ビザ取得後、麻疹(measles)とおたふく風邪(mumps)の単独ワクチンを日本かハワイで接種する。
- 例2
- 1回目:幼少期に麻疹(measles)に感染し、ウイルスの免疫(抗体)を持っている。
- 2回目:MR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の2種混合ワクチン)を幼少期に受けている+おたふく風邪(mumps)の単独ワクチンをビザ取得後、日本かハワイで接種する。
- 例3
- 1回目:幼少期に麻疹(measles)に感染し、ウイルスの免疫(抗体)を持っている。
2回目:MR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の2種混合ワクチン)を幼少期に受けている。おたふく風邪(mumps)に感染し、ウイルスの免疫(抗体)を持っている。
- 1回目:幼少期に麻疹(measles)に感染し、ウイルスの免疫(抗体)を持っている。
2回目の予防接種をハワイに到着後1ヶ月以内に行わないとI-20をキャンセルされます。日本で2回目の予防接種が出来る方は、やることをお勧めします。
Tdap三種混合ワクチン予防接種
Tdap:破傷風(tetanus)・ジフテリア(diphtheria)・百日咳(pertussis)の三種混合ワクチンで、学生は1回接種する必要があります。日本人の場合、DTaP*を幼児期に受けていることが多く、母子手帳持って病院に行き、主治医と確認し診断書フォームに記載してもらいましょう。
*DPTとDTaPは小児用、Tdapは成人用。
Varicella(Chickenpox)ワクチン予防接種
Varicella(Chickenpox):水痘・帯状疱疹ウイルスのワクチンで、水疱瘡のことです。Chickenpoxとも言います。学生は、入学日前に2回接種する必要があります。日本人の場合、Varicellaを幼児期に感染していたり、ワクチン接種を1~2回受けていることが多く、母子手帳持って病院に行き、主治医と確認し診断書フォームに記載してもらう必要があります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン予防接種
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のワクチンです。学生は、ファイザー社、モデルナ社、ジョンソンエンドジョンソン社製のワクチンを、入学日前にワクチンによって決められた回数を接種する必要があります。
アメリカのバイデン政権は、入国する外国人に対し、2021年11月8日から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種の完了を義務づける方針を発表しました。ハワイ大学NICEでも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種が必須になります。結果として、2022年冬学期(N222):01月07日~03月18日以降、ハワイ大学NICEに通う留学生は日本国内での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種が必須になります。
日本で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンを接種出来た方は、現在、各自治体が渡航先でワクチン接種が必要とされている海外留学予定者に対して、接種記録保有証明(英語)を発行しています。
留学生は、入学前にワクチン接種を最低1回行い、2回目が必要な場合、入学後でも構わないそうです。ハワイ大学NICEとしては、新入生は早めに入国し、ハワイ到着後出来るだけ早く学生登録のためにハワイ大学NICEを訪れてもらいたいそうです。結果、すぐに学生IDを取得し、ワクチン接種を受けられます。
2021年04月19日月曜日から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの接種は、すべての島で16歳以上のすべてのハワイ居住者が無料で利用できるようになり、留学生でも無料で摂取可能です。こちらのサイトから予約が出来ます。病院やCVS/ロングスドラッグス、コストコ、セーフウェイ、ウォルグリーン、ウォルマートなどの薬局のサイトで住民の人と同じように予約できます(サイトによっては予約登録画面でアメリカ国外からのアクセス不可)。I-20 、パスポート、State ID、学生IDなどを持っていきましょう。
いつ行えば良いか?
入学許可及び I-20 発行のためには、1回目の麻疹(measles)ワクチン予防接種記録をハワイ大学NICEが用意する診断書のフォームに、かかりつけの主治医が英文で記載してもらう必要があります(その記録が記載してある母子手帳持って病院に行きましょう)。幼少期にウイルスの免疫を持っている場合やMR(麻疹(measles)・風疹(rubella)の2種混合ワクチン)を幼少期に受けている場合は、その1回のワクチン接種を免除されます。このフォームは必ず提出する必要があります。
2回目及びTB(ツベルクリン)検査は予防接種に関する書類の提出は(学生ビザ(F-1)取得後)、確実に入学が決まった時点での提出で構いません。
*下記の画像をタップ(クリック)すると拡大されます。
LumiSight UH(2022年07日06日)
現在、ハワイ大学機構では、ハワイ大学の安全ガイドラインに従い、モバイルアプリを介したデイリー健康チェックインアプリ「LumiSight UH」を導入しておりましたが、2022年07日06日現在、学生がキャンパスに入るための「LumiSight UH」を導入の必要が無くなりました。ただし、授業中のマスク着用は必要です。
3週間集中英語コースとパートタイムの10週間集中英語コースに関して
ハワイ大学NICEでは、10週間集中英語コース(フルタイム・パートタイム)と3週間集中英語コースの2種類がありますが、インウェブアウト留学センターでは10週間集中英語コース(フルタイム)のみ取り扱っております。3週間集中英語コースのお申し込みは通常受け付けておりませんが、手数料$300を別途お申し受けることで、サポートすることは可能ですので、ご希望の方は、手数料をご理解の上、お問い合わせください。また、パートタイムの10週間集中英語コースに関しても、3週間集中英語コース同様、通常受け付けておりませんが、手数料$300を別途お申し受けることで、サポートすることは可能ですので、ご希望の方は、手数料をご理解の上、お問い合わせください。また、3週間集中英語コースとパートタイムの10週間集中英語コースに掛かる手数料$300に関しては、お申し込み後のキャンセルによるご返金はありません。
3週間集中英語コース(2023-2024年版)
18歳以上。学生ビザ(F-1)が不要で、ESTA/B-2で通学可能です(90日以内)。出願締切日は1ヶ月前。
授業料:$1,255(入学金:$100(返金なし)+授業料:$1155)+手数料$300
- 夏学期:2023年07月31日~08月18日
- 出願締切日:2023年06月31日
- 秋学期:2023年08月28日~09月15日
- 出願締切日:2023年07月28日
- 冬学期:2024年02月TBA日~02月TBA日
- →授業料:$TBA(入学金:$100(返金なし)+授業料:$TBA)+手数料$300
- 出願締切日:2024年01月TBA日
- 春学期:2024年03月TBA日~03月TBA日
- →授業料:$TBA(入学金:$100(返金なし)+授業料:$TBA)+手数料$300
- 出願締切日:2024年02月TBA日
銀行残高証明書の提出不要、ワクチン予防接種とTB検査不要、授業料・オンライン出願必須、滞在中の旅行・留学保険加入必須、キャンセルは授業初日2日前まで
パートタイムの10週間集中英語コース
学生ビザ(F-1)が不要で、ESTA/B-2で通学可能です(90日以内)。4種類のコアクラス(文法、リスニング、会話、スキル統合)のうち、3クラス以下=週15時間以下の受講となります。これを受講しつつ3週間集中英語コースの同時受講は不可です。
銀行残高証明書の提出不要、ワクチン予防接種とTB検査必須、パスポートの提出必須、授業料・オンライン出願必須、滞在中の旅行・留学保険加入必須、どのクラスを受講するかの提示
その他の情報
English Only Policy
ハワイ大学NICEではEnglish Only Policy(英語だけを使うポリシー)を掲げています。留学生にとって、自分の考えや気持ちを全て英語で表現することは難しいことだと思います。しかし、このポリシーは、留学生が学校で出来る限り英語を使うことで、クラスメートや他の英語圏の人々とのコミュニケーションにおいて、最大限に英語を使うことを奨励するために設けられています。新入生にとって、学校で常に英語を使うことは難しいことですが、このポリシーはハワイ大学NICEの中でも最も人気があり、高い評価を得ています。英語でのコミュニケーション能力を高めるには、英語だけを使うのが一番です。
ハワイ大学NICE入学後の滞在先に関して
ハワイ大学NICEからの紹介はありませんので、当センターを通して滞在先を見つける必要があります。インウェブアウト留学センターでは、ハワイ大学NICE学生向けのホームステイ先のお手配が可能となっております。下記のリンクから滞在日数に合わせ、お申し込みください。また、現地でホームステイ以外の滞在をご希望の方には、こちらをご案内させていただいております。
- 【29泊以上の滞在】通常1泊:$40(18歳~54歳)。食事付き+$10/日。空港送迎付き+$70/片道
- 詳細は上記のリンクをご確認ください。
ロケーション
ホノルルにあるハワイ大学マノア校(UH)キャンパスの中心にあるキャンパスセンターの近くに学生オフィスは位置していますが、授業はキャンパス内の色々な場所で行います。
ハワイ大学NICE留学説明会動画(YouTube)
下記のリンク内下部のフォームから視聴の申込を受け付けております。フォームからお申し込みいただくと当センター特別留学説明会動画のURLを送りますので、YouTubeでご視聴ください。
入学までの流れ
- 入学願書及び提出書類一式取得申込フォーム
- 入学願書及び提出書類一式を取得と記入、お客様自身で書類をいくつか集める
- NICE Application Form(ダウンロード)
- NICE Payment Form(ダウンロード)
- Application Fee(入学金)
- Registration Fee(登録料)
- Tuition Payment(授業料)
- パスポートのコピー(ご用意してください)
- 銀行残高証明書のコピー(ご用意してください)
- Health Clearance Form(ダウンロード)
- 全ての提出書類一式をインウェブアウト留学センターに送る
- 全てオンラインで提出可能です。
- インウェブアウト留学センターからハワイ大学NICEに書類提出
- 入学審査通過(約3週間)
- 学生ビザ取得の場合、ハワイ大学NICEからお客様に直接I-20を送付
- 上記のNICE Application Formにご入力いただいた住所及び入学願書記載住所に送ります。
- 学生ビザ取得の場合、お客様ご自身でビザ取得
- 入学日の1ヶ月前以内に渡米可能
- ハワイ大学NICE入学
入学するまでの期間、入学に関する疑問・質問はいつでも日本語でお問い合わせください。