入学認定試験・入学基準試験(TOEFL、TOEIC、英検、Duolingoなど)

アメリカの大学には、日本の大学のような一斉入学試験がなく、基本的に書類審査になりますが、民間企業・団体によって作られた全国統一の試験があります。代表的なものが SAT ®と ACT ®です。アメリカの大学の多くが、どちらかのスコア提出を求めています。また、外国人留学生に対しては、SAT ®や ACT ®とは別に、授業についていけるだけの英語能力があるかどうかを判断するため、必ず入学認定試験・入学基準(英語)試験(英語能力テスト)を受けなければなりません。大学によっては、外国人留学生は SAT ®や ACT ®の提出が不要ですが、入学基準(英語)試験(英語能力テスト)は、ほぼ必要な場合が多いです。

どんな入学認定試験・入学基準(英語)試験があるか見ていきましょう。

英検®(実用英語技能検定)

日本人にとって馴染みのある英語能力テストは、やはり「英検®」でしょう。正式名称を「実用英語技能検定」といい、公益財団法人 日本英語検定協会が主催、年3回実施される国内最大規模の英語検定試験です。

5級(初級)、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級(上級)の7つのグレードに分かれており、それぞれ「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4技能を測定します。資格は高校や大学での入試活用や、海外留学時の優遇、教員採用試験時の優遇など、社会のさまざまな場面で広く認められています。

ただ、アメリカの大学で英検®を採用しているところはあまり多くなく、留学目的及び大学留学目的で受験をする場合は、別の試験を考えても良いかもしれません。もし、行こうと思う大学の入学基準に英検®があれば、全く問題はありません。

University of Hawaiʻi – Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ):KCC
条件付き入学制度あり!英検®準2級以上で入学可能!KCC入学申し込み希望の方

留学に限らず英検®で3級以上を目指す小学生や中学生、高校生など、日本国内在住社の方にパストレという「英語検定試験の対策オンラインプログラム」をご紹介しております。詳細は下記の画像をご確認ください。

 

TOEFL®(トーフル)

外国人留学生がアメリカの大学に入るための入学認定試験・入学基準(英語)試験(英語能力テスト)で、代表的な試験といえば、TOEFL ®でしょう。TOEFL ®は、Test of English as a Foreign Languageの略称で、アメリカの非営利団体、Educational Testing Service=ETSが主催している英語能力テストです。その名称の通り非英語圏の出身者を対象としており、アメリカやカナダの大学が入学希望者の外国語としての英語力を判定する際に用いります。

TOEFL ®は、上記の英検®の「〇級合格」というような資格とは違い、「スコアが〇〇〇点だった」というような実力測定試験です。大学によって、「〇〇〇点取れると入学が許可される」というような感じになります。

University of Hawaiʻi – Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ):KCC
条件付き入学制度あり!TOEFLiBT32以上で入学可能!KCC入学申し込み希望の方

TOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)

最近日本でもビジネスで使える英語能力試験として有名な TOEIC ®(トーイック)。Test of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーションとビジネス能力を検定するための試験と言われています。

試験の開発、運営、試験結果の評価は、上記の TOEFL ®を運営するETSが行っています。

University of Hawaiʻi – Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ):KCC
条件付き入学制度あり!TOEIC430以上で入学可能!KCC入学申し込み希望の方

Duolingo(Duolingo English Test(デュオリンゴ))

Duolingo English Test(デュオリンゴ)は、3億人以上のユーザーを抱える、世界で一番人気の言語学習プラットフォーム、Duolingo が開発した実力測定試験です。特徴は、会場に行かず自宅ですぐに受験が出来る、結果はテスト完了後48時間以内に入手可能、ほとんどの入学基準試験は$200以上だが、これは$49と安い、試験時間はセットアップも含め、全部でたったの1時間、という点です。

入学基準試験(TOEFL 、英検、TOEIC など)の多くは、決められた日程での受験や、受験後約1ヵ月の結果待ちが必要になります。また、現在新型コロナウイルスの影響でいくつかの試験が中止になってしまったり、試験会場に行きたくないという方も多い。

会場に行かず自宅ですぐに受験でき、結果はたった2日で受け取れる入学基準試験、Duolingo English Test(デュオリンゴ)は、早めに留学に向けて動きたい方にオススメです!日本では聞いたことがなかったり、まだ馴染みがありませんが、今後注目の入学基準試験になるでしょう!

University of Hawaiʻi – Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ):KCC
条件付き入学制度あり!Duolingo65以上で入学可能!KCC入学申し込み希望の方

標準学力テスト

SAT®(大学進学適性試験)

SAT ®は、Scholastic Assessment Testの略称で、アメリカの非営利団体、College Boardが主催している標準学力テストです。標準学力テストのため、数学やエッセイなどもあります。大学進学を希望するアメリカ国内の高校生の多くが受験しています。

ACT®

ACT ®は、American College Testの略称で、SAT ®同様アメリカの非営利団体、College Boardが主催している標準学力テストです。数学や化学の試験もあります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です